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熟知性の原則 恋愛心理学

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熟知性の原則



 顔を合わる回数が多いほど好意が上がる現象を単純接触効果といいますが、その人物の内面などを知れば知るほど好感度が上がる現象を熟知性の原則といいます。

 相手の性格を知れば相手に対しての恐怖感が薄れ好感度が上がってきます。全く知らない相手の場合は何に怒り、どの様な行動を不快に感じるのかなど全く知らないので、緊張した状態で接することになります。

 何度か会い相手の内面を知る事によってその緊張が薄れて行き不安感が無くなっていくので好感度が上がっていくのです。

光背効果と熟知性の原則



 光背効果(ハロー効果)では、美男美女やオシャレな服装などの人物は初対面の相手から好意を持たれる要素になりますが、最初からあまりにも好印象で実際よりも最初の印象が高評価の場合は少し考えものです。

 初対面で見た目が、好印象の人物は後に減点されやすく、印象の悪い人は後に加点されやすくなります。

 つまり第一印象が良い場合は話して見てイメージと違った場合は「えーこんな人なの?」と減点されやすく、第一印象が悪い人がイメージと違った場合には「へーこんな人なんだ〜」と加点されやすくなるのです。

 マイナススタートは上がりやすく、プラススタートは下がりやすい傾向にあります。よって、イケメンや美人は光背効果により初対面で得をしますが、ブサイクな人は光背効果の恩恵は無いですが、熟知性の原則の恩恵が働き、会えば会うほど好感度が上がる可能性が高いのです。

 第一印象が良い場合は会う機会が少ない間に一気にたたみかけ、第一印象が悪い場合は何度も会ってゆっくりと好感度を上げるのがいいでしょう。
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